健康に保ちます

細胞でインスリンの効きが悪くなる

細胞のはたらきについて
我々が持っていまた、個人の識別に、その人の遺伝子の解析が使われていますが、将来その人の腸内細菌の遺伝子の解析も役に立つかもしれないと言われてます。
やくすごい話ですね先生我々の遺伝子を決めるのと同じくらい、我々が飼っている腸内細菌の遺伝子を決めることが大事やということは、その人と同じぐらいにその人の腸内細菌が大事かもしれんという発想なんです。数年前からそのゲノムプロジェクトに取り組んでいるんですねやく腸内細菌にもし人格のようなものがあれば、「ワシはこういう人間を作りたいんだ」とか、「うちではこんな人間作りましたよ」とか考えているかも実はこの地球上は人間が支配しているのでもなんでもなくて、腸内細菌がいろんな人間を作り出して、性格を作り出して、支配しているのかもしれないというぐらい、大きな話ですね先生おっしゃるとおりです。アメリカの研究者は本当にそう思っているんですよ。だから数年前からそれに何十億というお金をかけているんです。
やく地球をコントロールしようという。
先生だから私、やっぱりアメリカは賢いと思うんですね。

腸内細菌を左右する、生まれてすぐのファーストタッチやく先ほど腸内細菌は体質と結びつくというお話をされたのですが、私たちの腸内細菌は、どこから来るのですか。
先生面白いことに、私たちの腸内細菌叢は、お母さんのものにとても似ているんです。もともと赤ちゃんの腸はお母さんのお腹の中にいるときは無菌状態です。おそらく生まれてきた早い時期に、お母さんのからだについているお母さん由来の腸内細菌を口から飲むんでしょうね。その菌が赤ちゃんの腸で増えるんです。
やくなるほど。
先生こんな話も専門書に紹介されてますわ。ある産院での調査やけど、そこで生まれた赤ちゃんの腸内細菌は、全員がそこの産婦人科医のものやったというんです。
そやから、その赤ちゃんに一番先に誰が触れたかというファーストタッチで決まると思うんですねやくふーむ。

矯正専門のクリニックは珍しい

病気は再発

先生お父さんの腸内細菌を持ってる赤ちゃんはいないんですわ。
やくやはりどうしたって後手に回る.先生お父さんと赤ちゃんとの接触は、腸内細菌のファーストタッチが終わったあとのことになるからやと思います。世の中のお父さんがはじめてわが子と触れ合う時期はかなり遅いということでしょうね。父親としては悲しい現実です。
やくあくまでもファーストタッチがカギを握る。
先生産婦人科医とか看護師から腸内細菌が移るということから、やっぱり赤ちゃんがいる環境のファーストタッチで決まるんやと思います。
やくきわめて重大な責任がありますね先生そうそう。あんまり太った産婦人科医に取り上げてもろうたらまずいんちやうか、みたいな話にもなります
やく肥満体質になっちゃつたら困る
先生でもこの話は、からだの神秘につながっています。我々のからだって、最初に入ってきたものに対してだけは、それを排除する抗体排除するための実動部隊を作らへんわけです。つまり一番最初にからだに入ってきたものは、自分と同じものやと思うわけです。

認知症である可能性が高いことを理解しておきましょう。


ホルモン療法がよく用いられるようになったため

たとえて言いますと、まったく何もないスペースに最初に来た人がそこを占拠する、というイメージです。
その人に先住権があるわけですねやく面白いもんですね。
先生そやから、先住権がある場所に、あとから違う人が取って代わろうとしてもあかんのです。つまりいったん作られた腸内細菌叢を新しく植え替えようとしても、それは自分の腸内細菌とは違うもんやとみなしてしまうから、排除されてしまうんですねやく不思議でもありますね先生なんかこう、身につまされますわ。
月とかの話もそうでしょ。月に最初に着陸したのはアメリカ人やから、な話になるわけでしょ。それに近い概念ですねこの場所はうちとこのもんやみたい細菌/タッチ、我々は腸内細菌に支配されているのかもしれないその人の遺伝子やと考えられていたわけです。
今までは体質って何やって言われたら、ヒトゲノムプロジェクトで人の遺伝子が全部わかりましたね。
先生それで今、アメリカで何が研究されているかっていったら、腸内細菌のゲノムプロジェクトなんです。
これはすごい深い問題なんです、やっていることが。つまり我々の体質を決めているのは、る遺伝子だけではなくて、腸内細菌の種類も大切な要素かもしれないということですわ。

ガンへと発展していく

薬事審議会で審査される

我々が持っていまた、個人の識別に、その人の遺伝子の解析が使われていますが、将来その人の腸内細菌の遺伝子の解析も役に立つかもしれないと言われてます。
やくすごい話ですね先生我々の遺伝子を決めるのと同じくらい、我々が飼っている腸内細菌の遺伝子を決めることが大事やということは、その人と同じぐらいにその人の腸内細菌が大事かもしれんという発想なんです。数年前からそのゲノムプロジェクトに取り組んでいるんですねやく腸内細菌にもし人格のようなものがあれば、「ワシはこういう人間を作りたいんだ」とか、「うちではこんな人間作りましたよ」とか考えているかも実はこの地球上は人間が支配しているのでもなんでもなくて、腸内細菌がいろんな人間を作り出して、性格を作り出して、支配しているのかもしれないというぐらい、大きな話ですね先生おっしゃるとおりです。アメリカの研究者は本当にそう思っているんですよ。だから数年前からそれに何十億というお金をかけているんです。
やく地球をコントロールしようという。
先生だから私、やっぱりアメリカは賢いと思うんですね。

薬即効性のある


治療の鍵になる。
彼らはそう思ったら、本気でやりますからねやくうーん、まさにからだの神秘をひもとく話ですね

骨の話

電解質のことがなんとなくわかった私立文系なのにやく

骨とカルシウム。

奥が深い骨のワールドガシッとした骨組み役だけじゃない骨の働きやく実は私、カルシウムをとるのが骨によいというので、牛乳を毎日飲んでいます。というか、それぐらいのレベルでしか骨に気を遣ったことがないですけれども。まして、骨密度の測定もしたことがないですし。
先生多くの人がそうやと思います。
やくそこで、まずは骨の働きについて勉強したいと思います。
先生骨にはいろいろと大切な働きがありますが、まずはガシッとした骨組みでからだを作るということです。こつみつどそして骨格を作ることで脳や内臓などを守ることができます。

検査の前日には下剤と浣腸を使います。

細胞を綿棒などで擦り取って採取する

それから、それと案外知られてないことやと思いますけど、我々は動くことができるんですね前に紹介したように骨で赤血球や白血球などの血球成分が骨についている筋肉が収縮することで、絶えず新しく作られています。
これは専門的には造血作用というんですけど。
えSと、これで四つですねやくさらにあるんですか^先生骨はカルシウムやリン、ナトリウム、カリウムなどを蓄える貯蔵庫の役目もしてるんです。
ルシウムの貯蔵庫としての役目が大きいので、骨といえばカルシウムとなるわけですわ。
やくこんなにたくさんの役目を果たしているとは驚きですね。
とりわけカ骨で血液が作られる、という話はリンパ系の話第六話でちらっと伺いましたね先生そこでも触れたように、血液は、血漿あるいは血清といわれる液体の成分と、血球成分とで構成されています。