老化を解明する適当なモデルとして研究が進められてき

薬を常用している人の腸

認知症は歩かないほう

先生からきし^やくはい。時間があれば、からだを横たえていたいという。
いい景色を楽しみたいとか、余計なことをワクワクしてもっと頑張ろうという気にも歩くと良い、ということはしばしば聞き及んでいますけれど。
先生ほんまはきつめの運動をしたほうがいいんです。やくきついのができるんだったら、やったほうがいい、先生ウォーキングとジョギングやったら、ジョギングのほうがやっぱりええわけですわ。
問題は、続けられるかどうかによるんやと思うんです。
しし運動量も多いし。
毎日時間を持て余しています、という人やったら弱めの運動を長い時間かけて行えるわけやし、間がとれへん人は、きつめの運動を短時間やる、というんでもええんです。忙しくて時ウォーキングやジョギングは酸素をよく取り込む有酸素運動と言われるもんですけど、筋肉トレーニングのような無酸素運動も効果的ですわ。
やく私、ミャンマーのマンダレーという古都に行ったことがありますが、宮殿跡のまわりにお濠がめぐらされていて、外周道路もあって、日本の皇居のまわりとそっくりなんです。でも、ジョギングしている人はいなかった先生ほう。
やくところが、その外周道路にポツンポツンと筋肉増強マシンが設置されてるんです。で、実際にそれを使ってやっている人がいる。ミトコンドリアをよく鍛えるには、ミャンマーのほうが理にかなっているということですよね。

先生国民性もあるのかもしれん、と思いますけどねやく皇居のまわりでジョギングをする人があまりにも多くて社会問題化していますね。歩行者とぶつかると危ない、なんとかしろ、って。その緩和のためにも、ミャンマーにならって皇居の外周道路の所々に筋肉増強マシンを設置する。
先生あ、それって、いい感じやね
やくそれにしても、我々のからだって、きわめてよくできているワールドなのですねえ。感心、感激、感謝の気持ちに満たされます。
そこで締めくくりの言葉は、もちろん、これですね。
いつも、からだにありがとう
はかりありがとうso--lawSお大事に!
カ食いニと笋章謎の老化物質AGEの発見

糖とタンパク質を加熱すると褐色の物質となる

人の体が老化するのには、必ず原因があります。

ストレスです

年をとったら、皮膚がたるんだり、血管がボロボロになったり、視力が衰えたりするのですが、それは自然にそうなるのではなく、体の中で組織が何らかの変化を起こしたからです。
つまり老化のきっかけとなる物質がある。その物質として最近注目され始めたのが、(AdvancedGlycationEndProducts終末糖化産物)の存在です。
老化物質AGEそしていろいろ調べていくと、でわかってきました。
こうした老化現象はこのAGEで説明できそうだということが、最新の医学老化の原因物質か発見されたからには、それを取り除いたり、減らしたりすれば老化を防ぐ方法も見つけることができるはずです。
人類の長い間の夢だった不老不死の入口に、ようやくほんの少しだけ近づいたと言えるでしょうかでもどうやって老化物質AGEを取り除くのか?老化物質AGEを増やさないようにするにはどうしたらいいのか?その前に、なぜ老化物質AGEが発見されるにいたったのか、その話から始めましょう。
いまから100年前のこと。一九一二年、フランスの化学者ルイ·カミーユ·メイラードという人が、糖とタンパク質を加熱すると、褐色あるいは黄色い物質ができることを発見しました。こうした褐変反応は発見者の名前をとってメイラード反応と呼ばれるようになりました。
実はメイラード反応は、私たちも日常的によく経験している化学反応です。たとえば小麦粉と卵タンパク質をミックスしてホットケーキをつくると、表面がこんがりしたキツネ色になる。

 

ストレスをため込まないよう

医師から見おいしそうですね糖とタンパク質が加熱されて、メイラード反応が起きたわけです。
肉や魚を焼くと褐色の焼き目や焦げ目がつく。あれもメイラード反応
です。
味噌や醬油も製造過程で熱が加わるので、メイラード反応によって褐色になります。キャラメルやお煎餅の色、ビールやコーヒーの色を見ても、やはりこれらの製造過程にメイラード反応が関わっていることを示しています。

このように多くの食品にはさまざまな種類の糖やタンパク質が含まれていて、応が起きる。そしていろいろな変化が生まれます。
加熱するとメイラード反あるものは風味や香りがよくなったり、あるものは長持ちするようになったり、あるいは栄養価が上がったり……。反対に加熱するとまずくなったり、劣化したり、中には有毒な物質を生成してしまうものもあります。
たとえばポテトを高温の油で加熱すると、アクリルアミドという有毒な化合物ができることが、最近の研究でわかってきました。アクリルアミドは神経毒として作用するだけでなく、発がん性も疑われる劇物扱いの化合物です。ポテトチップスやフライドポテトの食べ過ぎは、肥満の原因になるだけでなく、毒の観点からもさけたほうがいいことがわかります。

動脈硬化を促進する。アクリルアミドという神経ともかくメイラード反応は、どんな食材をどのように加熱すれば、どんな影響があらわれるのか。高温で短時間、加熱したらあらわれるのか、低温で長時間、加熱しても出てくるのか、あるいは常温でもあらわれるのか。酸性、アルカリ性、中性、どの状態のときによくあらわれるのか。
つまりこんな調理法で、こんな焼き色をつけたらいい匂いが出て、風味がついておいしくなるとか、長持ちする。あるいは別な調理法では嫌な臭い刺激臭が出てきて、味が落ちるといった食品の味や風味や保存や劣化を検討する食品化学の分野で、主に研究が進んできました。
メイラード反応はこうして発見されてから約40年間は、ずっと食べ物との関わりで研究され論議されてきたのです表1

表1タンパク質とメイラード反応によるにおいの違い100度加熱時の臭気ライ麦パンのような匂い|甘いチョコレートの匂い180度加熱時の臭気刺激のあるチョコレートロイシンチーズを焼いた嫌な臭いフェニルアラニン|スミレの花の匂いじゃがいもの匂いチョコレートの匂いライラックの花の匂いトウモロコシパンの匂いチョコレートの匂いポップコーンの匂いバターボールの匂いタンパク質の焦げた臭いタンパク質の種類によって加熱したときの香りが違う。

医療費と患者さんの時間を浪費

ガンへと発展していくよって、いい香りがして、食欲をそそるものもある。
加熱することに花の一ル一1-0の1臭パ一-の一時一ョい!
の熱チ包いお一加|るの!
た一キ--のうト菓1レがョ||砂一ョ一ッにが酸種香ンのいリ質ぃ酸1ジ1ギ!///||-.¥シ1イア|イ!口|ルオ1オ1チ1ラタ1ギ1シ///|メスセスクアアタよちなみに二〇一二年、今年が、メイラード反応発見からちょうど100年㎡それを記念して九月に、国際メイラード学会がルイ·カミーユ·メイラード先生の母国フランスのナンシーで開かれることになっており、私も参加する予定です。
奇妙な形のヘモグロビンを発見ところが一九六九年になって、メイラード反応は食品だけでなく、ないか、という画期的な推測がされるようになりました。
人間の体の中でも起きているのではそのきっかけになったのは、サムエル·ラーバーというイランからニューヨークにあるアルバート·アインシュタイン医科大学に留学してきたお医者さんの発見でした。

ラーバー先生は血液を専門としていて、ヘモグロビンの研究をされていました。ヘモグロビンとは赤血球の中にあるタンパク質の一種です。ご存じの方も多いと思いますが、ヘモグロビンは酸素とくっつきやすく、肺から体の各組織に酸素を運搬する働きをしています。ヘモグロビンが足りないと、脳に酸素が十分届かなくなって、貧血症状を起こします。ラーバー先生はヘモグロビンの形や構造の違いによって、酸素の運搬機能に差が生まれるのではないかと考えました。
そして来る日も来る日もヘモグロビンの性質と機能を追いかけていたのですが、あるとき、んのヘモグロビンを調べていたら、とても変な性質をもつヘモグロビンを発見したのです。
糖尿病の患者さ実はこの奇妙なヘモグロビンは、老化物質AGEに変化する一歩手前のスモグロビンAle(HbA1c¥ヘモグロビン·エーワンシーという表記もある)という中間物質でした。

病気もあります。

医師はまず触診を行いでも、当時ラーバー先生はそんなことは知るよしもありませんでした。
ただ、糖尿病の患者さんの血液には奇妙な性質のヘモグロビンがたくさんあって、ふつうの人の血液にることはあるが、糖尿病の患者さんではこれが二三倍と多く存在することがわかった。
きっと、このへんてこりんな性質のヘモグロビンが糖尿病の患者さんに悪さをして、何か病気を起こしているに違いない、あるいは、このタイプのヘモグロビンが早期に糖尿病を診断する手がかりとなるかもしれない.という論文を一九六九年に発表したわけです。
この論文をきっかけにして、糖尿病と関連する各方面、すなわち医療の分野で、もつヘモグロビン、つまりヘモグロビンAlcに関する研究が始まりました。

このへんてこりんな性質をラーバー先生自身も研究しているうちに、ヘモグロビンA1cは正常なヘモグロビンに糖がたんこぶのようにくっついて変質した糖化物質だということがわかってきました。ここで疑問が生まれました。
なぜヘモグロビンAlcができたのか?
化したのか^なぜヘモグロビンに糖がくっつき、へんてこりんなものに変ここからが医学と化学のブレークスルーでした。長く食品化学の領域で糖とタンパク質の化学反応として研究されてきたあのメイラード反応と、人間の体の中で起こっている生化学反応とが初めて結びついたのでメイラード反応
とは、食品を構成する糖とタンパク質が加熱によって変質する化学反応のことでした人間の体の中にも、ブドウ糖という糖と体内組織を主につくっているタンパク質が多数存在しています。


ガンへと発展していく 健康保険適用となります。 症状が改善されることが多いのも事実です。

細胞に戻

ストレスになる落ち込みやすい人

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先生私、動物の睡眠時間を調べたことがあるんやけど、確かにネズミなどからだの小さい動物は睡眠時間は長いのです。ゾウみたいなからだがでかくて寿命も長い動物ほど、睡眠時間が短くなるのです。
やくそれはなぜでしょうか^先生基礎代謝っていうものに関係があるんですわ。
何もせえへんでも一日過ごすのに必要なエネルギーを基礎代謝っていうんやけど、からだのエネルギーはミトコンドリアで作られるとお話ししましたね。



老化を解明する適当なモデルとして研究が進められてき
基礎代謝は、ミトコンドリアを何もしない状態で稼働させていくための燃料費みたいなものですわ。
からだが小さくて寿命が短い動物ほど、ミトコンドリアの性能が悪いので、燃費がかさむ。だから基礎代謝の量が多いんです。やくまたミトコンドリアが登場しました。
先生普及車のエンジンと高級車のエンジンを比べたら、という話になりますが、普及車のエンジンは馬力が小さいのに排気ガスは多い。普及車のエンジンを持っているのが、ネズミに代表される小さな動物です。効率が悪いエンジンやから、同じだけエネルギーを作るのにたくさんの栄養分が必要になり、その結果、からだの害になる活性酸素がいっぱいできてしまう。こうなると栄養分を補給し続けることもできないし、活性酸素がいっぱい作られるのも困る。だからすぐにミトコンドリアは音をあげてしまうのです。つまオーバーヒートしやすいんです。オーバーヒートしたミトコンドリアを冷やす時間にあたるのが睡眠なんですわやくなるほど。

先生ゾウのようなからだが大きい動物は、エンジンも高性能やからエンジンミトコンドリアもなかなかオーバーヒートせえへん。そやからクーリングダウンさせる睡眠時間もそんなにとらんですむんです。ね。
人間の場合は、単純にからだの大きさだけやなくて、社会的な生活もありますし、ちょっと特別な存在なんやけど。
やくすると、私はネズミ型なのか
先生謎やったのはキリンですわ。キリンって一日にせいぜい1時間くらいしか寝ぇへんのですね。いまだに謎ですわ。ま、それぐらい寝なくても、キリンの生活はなんかいけているんやろなあ第七話で、鳥はミトコンドリアの性能がいいっていう話をしましたけど、ミトコンドリアの性能がよければ睡眠も短いと思うんやけどね。あんまり寝てる鳥って見たことないから、ようわからへんけど
やく鳥目っていいますね、夕方になると見えなくなる。

  • 治療が必要と判断
  • 細胞の中にある受信機が受け取るんです。
  • ホルモンが出すぎてしまう

治療法がある

DNAが傷つくことによってすぐに寝るのかな^からだも胃腸も、いったん店じまいやくところで、睡眠がミトコンドリアのクーリングダウンにあたる、という話からすれば、夜が更けてから食べて胃腸に負担をかけるというのは、クーリングダウンできないからよくないという話になりますね先生以前にも触れましたが、睡眠によってからだはいったん店じまいするわけですから、そんなときに胃腸だけガンガン働かんとあかん、という鍫を作り出すと、からだとしては疲れるんです。
やくクーリングダウンしなきゃいけないときは、積極的にクーリングダウンしなきゃいけない。
先生食べたあと二、三時間たったら、食べたものは小腸のあたりまで来ています。そやから寝る二、三時間ぐらい前からは食べるのはやめましょう、って言われているんです。十二時に寝る人やったら、九時以降はあまり食べたらあかん、という話です。からだが店じまいしてるのに胃腸だけが働いてしまうのはよくないっていうことですわやく胃腸もいったん店じまいしなければいけない。
先生胃腸をはじめ、からだがずっと稼働し続けていると、ミトコンドリアから活性酸素が出続けてからだは疲れ切ってしまいます。

体温のメンテナンスは健康の基本

ヤモリはすぐばてる先生からだの大きい小さいによって睡眠時間が違う、それはミトコンドリアの機能が悪いものほど長く寝んとあかんから、という話を前の項でしてきたんやけど、これは恒温動物のワールドの話です。つまり、体温を一定に保てるしくみを持っている動物なんですね。もっと効率の悪いミトコンドリアを持っているのが変温動物です。やく変温動物のワールド^先生何もせぇへんでも必要なエネルギーを基礎代謝っていうことを紹介しましたけど、基礎代謝だけでいる状態は車のアイドリングにたとえられます。
アイドリングさせるのにも燃料、つまり栄養分が必要です。効率よく栄養分をエネルギーに変えられるミトコンドリアを持っていれば、アイドリングに燃料をまわすこともできます。
ミトコンドリアが優秀なものになった恒温動物になって、初めてふだん何もしてへんときでもアイドリングさせておくことができるようになったんです。
細胞に戻

医師は実感しています。必要なときにいつでもパッとからだを動かせるように、常にオンの状態にしてるわけです。
一方、変温動物はよいミトコンドリアを持ってへんために、エンジンをアイドリングさせる余裕がないんです。そこで必要最小限のときに限って最小限の馬力を出すというしくみになってるんです。
やくエンジンをかけては止め、休めてはかける-みたいな。
先生たとえばヤモリがピュッと目の前を走っていくじゃないですか。あの行動は一瞬しかできへんのですね走り続けるヤモリはいてへんのです。物陰に入ったら、走った分の五倍ぐらいは休んでいるんですよ。そうやないとエンジンが回復しないんです。
変温動物は、ミトコンドリアの数もすごい少ないんですね。
うし、暑なったらどんどんからだの温度が上がっていきます。
そやから寒なったらすぐにからだが冷えてしま体温ってとても大切。
低体温では酵素が働かないやく恒温動物と変温動物についての話が出ましたが、体温を一定に維持することも、人間のからだの大事な働きの一つなんでしょうね先生みんな今まで、あんまり言うてこなかったことやけど、私は、体温ってほんまに大切なことかもしれんと考えているんです。
やくベタな質問で恐縮ですが、体温はどこで作られるんですか^先生前の項で、からだの小さい動物のミトコンドリアはオーバーヒートしやすいと話しました。実は文字通り、ミトコンドリアで体温となる熱も作っているのです。
やくやっぱり。

先生ミトコンドリアの大きな働きは、この対談の中でいっぱい紹介してますように、細胞を働かすエネルギー、つまり馬力にあたるATPアデノシン三リン酸を作ることなんやけど、もう一つの大きな働きが熱を作ることなんです。専門的には放熱機能といいますけれど馬力を作ること、熱を作ること、という二つの働きがあるからこそ我々は生きることができるんです。
やく両方の働きをミトコンドリアは一度に行うのですか^先生馬力を作ることと熱を作ることは、どちらかを立てたらもう一方は立たへん、という関係にあるんです。
そやから交代で行ってます。それぐらい、からだにとって熱を作ることは大事なことなんです。
やく体温が低いと、からだの働きが立ち行かない、先生一番大きい問題は酵素なんですわ。
やく酵素が働かない先生そうなんですわ。
化学反応の触媒になる、酵素の働きの元気度合いを酵素活性といいますが、酵素活性は一定の体温がないと保てないんです。

神経に偏る場合もあります。

体温が下がったら死ぬやんか、って言われるのは、酵素が働かんようになるから死ぬんです。ちなみに成人の体温は三六三七℃という範囲ですが、お年寄りはやや低くなりますし、子どもの場合はやや高めです。やく体温って、とても大切なんですね先生人間にとってエネルギー源としての食べ物がなくなることは恐怖なんやけど、体温が下がってしまうことも恐怖やったんやと思いますね我々のからだは食べよというしくみを、すごい持っているけど、食べるなというしくみはきわめて弱い、ということを紹介しましたが、食べることがきわめて大事やから、そういうしくみになってるわけです。
やくということは、からだの体温を維持するしくみも先生そうなんですわ。我々のからだって、体温を下げたらあかんということで、体温を上げるヒートアップするしくみは巧みに持っているんです。その逆に体温が高くなったときに、うまいこと冷やすことが苦手なんです。からだにとって夏の暑さと冬の寒さはどちらが辛いやろうかと考えると、実は夏の暑さに弱いやく実感が伴います。先生我々のからだは、熱なったときには、もうどうしようもない。うまく冷やせられへん。クーリングダウンが難しいんです。睡眠は、からだを少し冷やすクーリングタイムでも、ふだんの生活でからだがずっと熱いままでは疲れてしまいませんか。
なかなか鋭い指摘ですわやく先生前の項で、からだの小さな動物は、ミトコンドリアの性能が悪いので、すぐ音をあげてしまう、オーバヒートするとお話ししました。我々の生活の中でも、がんばりすぎてミトコンドリアがフル稼働しようとすると、有害な活性酸素がたくさん作られるし、熱もたくさん出るようになります。
健康保険適用となります。

神経が興奮するからなんです。

うつ関連書籍まさにオーバーヒートします。ですから、からだにとっても、少し体温を下げて休まる時間が必要なわけです。
やくそのために、私たちは毎日寝るんですね先生そうなんですわ。
やく睡眠がからだを少し冷やす。
先生我々は眠ることによって、毎日定期的に本当にヒートアップしてしまったミトコンドリアをクーリングダウンしてるんです。
やくからだはよくできてるもんですね先生睡眠時には体温が下がるだけやなくて、血圧も下がり、脈拍も少なくなります。そのお陰で、からだを十分に休ませられるんですわ。
やくとにかくよく眠る私は、クーリングダウンもしっかり行っていることになりますね

先生暑い夏は寝苦しいですよね。なんで寝られへんのかっていうと、体温が十分に下がっていかへんからですわ。夏バテっていう言葉があるように、夏がなんでしんどいかというと、からだが十分にクーリングダウンされへんことが続くからです。
やくなるほど。
それでは、寒い冬の季節にからだを温めるには、どうすればいいのですか^先生当たり前の話になりますけど、気温が低いときは暖房が必要になりますね暖房器具もいろんなものがありますけど。ただし、電気毛布を使うときは汗をかいて脱水症状を起こすことがあるので、水分補給に気をつけんとあかんのです。それから、湯たんぽなどでは低温やけどに気をつけんといけないですねやく気づかない?
先生糖尿病を改善しないでいると合併症が起きてきますが、三大合併症の1つが神経症と言われるもんです。